8.いのちの歌

作词:Miyabi
作曲:村松崇继

生きてゆくことの意味 问いかけるそのたびに
胸をよぎる 爱しい人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇迹は
どんな宝石よりも たいせつな宝物
泣きたい日もある 绝望に叹く日も
そんな时そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 怀かしくよみがえる
ふるさとの夕烧けの 优しいあのぬくもり

本当にだいじなものは 隐れて见えない
ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある

いつかは谁でも この星にさよならを
する时が来るけれど 命は继がれてゆく
生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう